私はスーパーで買い物をするのが好きです。私は、スーパーに行くたびに、「スーパーってなんて素晴らしい所なのだろう」と少し感動します。しかし、憤りを感じることもないわけではありません。例えば、ゼリーを作るときに使うゼラチンパウダーの品揃えには少し不満を覚えます。スーパーでは、ゼラチンパウダーは 5g ずつに小分けされている少量のオシャレな商品しか売っていないので、割高に感じます。

ゼリーは、自分で材料を用意して作れば、低カロリーのものも思いのままに作ることができます。ダイエットのお供にと思って、オンラインで 500g パックのゼラチンパウダーを買ってみました。

…ということをしてから、2年以上の月日が経ちました。

袋の中身はあんまり減っていません。よくよく考えたら、このところずっと、頑張ってダイエットをしようという状況にはなっていないので、私にはあまり必要のない買い物でした。とはいえ、せっかく買ったことだし、段々と消費期限も迫ってきたので、最近はゼリー作りに勤しんでいます。

私が購入したのは、「新田ゼラチン ゼラチン21 500g」という商品です。値段は3,000円弱といったところで、ゼラチンとしては高級品なのだそうで、量を考慮するとそれほど安いというわけではありませんが、溶けやすくてかなり扱いやすいです。もっと安いのでは、例えば「新田ゼラチン ニューシルバー 500g」は1,500円ちょっとで売っています。レビューも高評価なので、こちらでも十分かもしれません。また、Amazon.co.jp での売れ筋ランキングを見ると「アガー」と呼ばれるゼラチンや寒天とは異なるゼリーの素も人気が高いみたいです。

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私の購入したゼラチンはかなり簡単に溶け、作っていて失敗する可能性がほぼないため、ゼリーは適当に作っています。少しお風呂のお湯には熱いかなと感じるくらいまで材料を鍋で温めて、そこにゼラチンを適量入れて、混ぜて、容器に移して、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。また、現在は特にダイエットをしているわけではないので、材料も特にこだわりはありません。果物の缶詰を汁ごとと、それにワインをドボドボ足して少しのレモン汁を加えたりといったように、適当に作っています。

1L のゼリーを作るために使うゼラチンの量は、やや固めにするなら 20g 程度、普通の固さなら 15g 程度です。500g のゼラチンで、25 - 33L 程度のゼリーを作ることができる計算になります。

写真は赤ワインで作ったゼリーです。渋みが強い赤ワインを使うと、濁って水ようかんのような見た目になるので、ライトボディの赤ワインを使って作りました。あまり美味しそうには見えませんが、味は一応普通です。

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