OneH

主にトレーニングとダイエットのブログ。それとプリンス。

私の選ぶ曲シリーズの記事をもうひとつ続けます。今度は1996年の3枚組アルバム「Emancipation」の2枚目に収録されている、「One Kiss At A Time」です。合計180分に及ぶこの長大なアルバムの中で、ひとつだけ曲を選ぶとすれば、私の場合これになります。

今さら敢えて言うことでもありませんが、プリンスの他に類を見ない傑出した特徴のひとつに、そのファルセットボーカルがあります。プリンスの才能はあまりにも多岐に渡るため、個々の能力の凄さは軽視あるいは無視されてしまう嫌いがありますが、ファルセットボーカルだけをとってもプリンスは 本当に不世出なアーティストです。普通の人が歌えば失笑にしかならないであろう曲も、プリンスのファルセットボーカルに掛かればこの上ない魅力を持った曲に変貌させることができます。

まあそうはいっても、優れた男性ヴォーカリストで、かつプリンスのボーカルレンジで歌える能力を持った人であれば (そもそもこの時点で条件はかなり厳しいような気がしますが)、プリンスと同じようなものにはならないにしろ、プリンスの曲を歌ってもそれなりの形にすることはできるのかもしれません。例えば、「Scandalous」も、「Insatiable」も、果ては「Adore」ですら、一応の形にできるヴォーカリストは多分どこかに存在するのではないかと思います。しかし、「One Kiss At A Time」だけは、誰が歌ってもモノにするのは不可能ではないかと私は思うのです。この曲をオリジナルに並ぶパフォーマンスで歌える人は、プリンス以外に誰も存在しないと私は思います。

また、これはプリンスのワンマン録音で作られた曲です。音の技巧の方も、"Every nervous twitch that happens" の後に "ピ・ピ・ピ・ピ・ピ…" と神経がピクピクしている感じ (?) が演出されたり、"Time would stop and the sky would fall" で一旦演奏が止まった後、音がちょっとドラマチックになって天が落ちてくる情景が表現されたり、いかにもプリンスがやりそうなことを期待通りにやってくれる嬉しい曲です。

この曲の個人的なハイライトは、3分35秒頃、曲が終盤に差し掛かって、プリンスが "I got 2 be on my knees, I.. I.. I.. I gotta please" と歌うところです。こんな歌い方をして、イロモノにならずにばっちり最高にキメられる男性は、私はプリンスしかいないと思います。

そういえば、マイテは本を出版するにあたって様々なメディア出演をこなし、ネットでも様々な記事が紹介されました。ネットの記事に関しては書籍を断片的に引用してセンセーショナルに取り扱うようなものが目立ち、いまいちマイテの真意が伝わりづらいものになってしまっている印象もありますが、マイテの発言にはいくつか素敵だな、と思ったものがありました (元記事リンク)。

There's no man who could literally take my pantsuit, eyeliner and mascara and rock it better than me.
私のパンツスーツやアイライナー、それにマスカラを文字通り持ち出して、そのうえ私よりもばっちりキメてしまう男性なんて、プリンス以外に誰もいないわ

また、別のネット記事では、マイテが新しく買ったパンツを、プリンスはクローゼットから無断で持ち出したうえ、自分にフィットするように勝手に仕立て直してしまい、それがマイテの元に戻ってきたときにはくるぶし丈のつんつるてんなパンツになっていた、という素敵なイタズラエピソードも紹介されています (マイテの本によると、マイテはプリンスよりも2インチほど背が高いらしいです)。


この曲は現在 YouTube で簡単にプリンスバージョンを見つけることができますが、コメント欄でも言及されているように、この動画は少し前まで通常の検索では引っかからないようなアップロードのされ方をしていたように思います。私も割と最近初めて見つけた時は「うまいこと削除から逃れたな」と思ったのですが、現在は普通に検索で引っかかるので、具体的にどんな細工がされていたのかは忘れてしまいました。ちなみに少々刺激が強い映像が含まれているので、閲覧には時と場所を選びます。

ちなみに、私が長年親しんだバージョンはこちらです。こちらもある意味、時と場所を選ぶ動画かもしれないので警告をしておきます。ただ、私はずっと家で音楽を聴く習慣がなくなっていて、たまに YouTube などで検索して聴くくらいの状態になっていたため、私はやむにやまれずこの動画を古くからかなりの回数再生しています。そのためか今はもう慣れてしまいました。


Come here, baby
Come and get your come on
おいで、ベイビー
さあこっちにおいで

Oh, I see this is what U wanted
One kiss at a time
(I got 2 be) I got 2 be up on it
If I want 2 make U mine
ああ分かった - これが欲しかったんだね
一度に一度のキス
ちゃんとやらなくちゃ
君を僕のものにしたいのならば

This is something every girl should know
Every part of U comes alive when U take it slow
Every nervous twitch that happens when my tongue is there
Your lips, up and down your back and every single hair
これは全ての女性が知っておくべきこと
ゆっくりと事を進めると君の全ての部位に命が吹き込まれる
僕の舌が触れて起きる全ての神経のわななき
君の唇、上へ下へと君の背中、そして一本ごとの全ての髪の毛

It all makes up the beauty of your grand design
Every man has got a duty and 2night I want 2 do mine
その全てが壮大に設計された君の美を織り成す
男なら誰もが義務を持っている - 今夜僕はそれを果たしたい

(Oh, I see) Oh, I see this is what U wanted
One kiss at a time
(I got 2 be) I got 2 be up on it, yeah
If I want 2 make U mine
ああ分かった - これが欲しかったんだね
一度に一度のキス
ちゃんとやらなくちゃ
君を僕のものにしたいのならば

This is something every man should see
Give your woman what she wants and give her what she needs
(What she needs {x3})
Ask her in a whisper that only 2 can hear
What can I do, what can I say, baby?
Forget your every single fear
これは全ての男が理解しておくべきこと
愛する女性が望むもの、そして必要とするものを与えるということ
二人にしか聴こえない囁きで尋ねる
何をしてあげられる? 何を言ってあげられる?
一切の恐れを忘れ去ってごらん

Slowly I pull your strap down and touch U as if 2 heal (heal)
Layer by layer, inch by inch, until your true love is revealed
ゆっくりと君のストラップを外し、癒しを与えるかのように君に触れる
一層ずつ、一インチずつ、君の真実の愛が露わにされるまで

Oh, I see, ooh, this is what U wanted, baby
One kiss at a time
I got 2 be, I got 2 be up on it
If I want 2 make U mine
ああ分かった - これが欲しかったんだね
一度に一度のキス
しっかりとやらなくちゃ
君を僕のものにしたいのならば

If every man could love their woman the way that I love U
Time would stop and the sky would fall
And all could see the glory of what true love could bring
That's why I sing
もし僕が君を愛すように全ての男が女を愛すことができたならば
時は止まり、天は落ちてくるだろう
そして全ての者が、真実の愛がもたらす栄光を目にすることができるだろう
それが僕の歌う理由

Oh, I see
(Oh, I see) Mmm, this is what U wanted
One kiss at a time
I got 2 be on my knees, I.. I.. I.. I gotta please
(If I want 2 make U mine)
Only, only, only way 2 get your come on, all night long
One kiss at a time (And I know that's right)
(I gotta stay) I gotta stay, [good and long] (Now come on)
On this Valentine
Come on (Come and get your come on)
Get your come on, baby
One kiss at a time
Come on, baby, let's get this on
One kiss at a time
Uh huh, yeah
One kiss at a time {x2}
ああ分かった - これが欲しかったんだね
一度に一度のキス
ひざまずいて、僕は、僕は、僕は、僕は懇願する
ただ君の魅力を感じさせてほしい - 一晩中
正しくしていなきゃ
今年のバレンタインに
さあおいで
一度に一度のキス
さあしよう
一度に一度のキス
一度に一度のキス

「Sweet Baby」は、1992年のアルバム「o(+> / Symbol」に収録されている曲で、私の10曲 + 特別枠5曲のひとつに選びました。これが素敵な曲であることには多くの人が同意してくれると思いますが、華やかで強力な曲が並ぶアルバム「o(+>」にあって、主張が控えめなこの曲は、ある意味アルバムの中で最も "弱い" 曲と言えるかもしれません。意外な選曲であろうことは一応自覚しているので、10位から外して特別枠にしました。

私の選ぶ曲としてこれまでに挙げたのは、「With You」、「The Morning Papers」、「Wasted Kisses」、そして今度は「Sweet Baby」と、いわゆるプリンスの有名曲からは外れたものになっています。この後もヒット曲や有名曲はほぼ含まれないリストになります。純粋に私にとっての存在の大きさから選んだ結果なのですが、なぜこんなリストになるのかについては、いつかどこかのタイミングで言い訳、もとい説明をできればと思っています。


マイテの本に、この曲を思い起こさせるようなエピソードがあります。

マイテがプリンスのコンサートでステージに立つようになったのは、1992年4月に東京ドームからスタートした Diamonds And Pearls ツアーからです。しかし、この時点ではマイテはまだダンサーとして数曲に登場するのみでした。マイテはプリンスと行動を共にするも、バンドメンバーにとっては、それどころかマイテ自身にすら、マイテがプリンスにとってどんな意味を持ち、どんな立ち位置の存在であるのかよく分からない状態でした。

そんなある日、ツアーで訪れたとある地で、ちょっとした事件が起こります。それは、マイテがプリンスの宿泊するホテルでプリンスと一緒の時間を過ごした後、自分の宿泊するバンドメンバー用のホテルの部屋に戻る途中でのことです。マイテは、ドアが半開きになった部屋の中でバンドメンバーが自分の噂話をしているのを、偶然立ち聞きしてしまいます。

以下は、マイテの本より、そのエピソードを訳したものです。

「…それでね、彼女ったらブラジャーにパッドを詰めてるのよ!」

本気で? ダイアモンドとパールは意地悪な女子中学生だったの? 私は愕然としました。彼女たちは陰で私を嘲笑していたのです。残念なことに、その時私は剣を持っていませんでした。
「マイテ?」
サックス奏者のひとりが丁度通り掛かりました。私は急いで自分の部屋に向かいましたが、彼は追ってきて尋ねました。
「どうしたの? なぜ泣いているの?」
「たった今、皆が陰で私のことを何て言っているか聞いてしまったのよ」
「違うよ。あいつらはそういう意味で言ったんじゃない」
「ええ、そうね」
私は部屋に入りドアを閉めました。

少ししてプリンスからの電話が鳴りました。プリンスは私の胸中が穏やかでないことを感じ取りました。私は何が起こったのかを打ち明けるつもりはありませんでしたが、プリンスは上手く雰囲気を和らげて、私は告げ口をするというよりも、女友達と噂話に興じているかのような気分に導かれました。
「それであいつらは正確には何て言ってたのさ?」
私は恥ずかしさから教えるのをためっていましたが、プリンスは知りたがりました。
「焦らさないでくれよ。言っちゃって大丈夫だから」
「…その、その、"私がブラジャーにパッドを詰めてる" って」
プリンスはこらえきれずに吹き出しました。
「それで?」
「そうね、笑っちゃうわよね。私は6年生の頃にいじめられ足りなかったみたいね」
「笑っているのか泣いているのかどっちなんだい?」
「どっちもよ!」
「泣かないでおくれよ。あいつらは自分達の時間が限られていることを知っているんだ。僕の心は既に次に移っているからね」

補足すると、ダイヤモンドとパールというのは、Diamonds And Pearls の時代にプリンスの元にいた綺麗な二人組ダンサーの名前です。そして、マイテが剣を持っていれば良かったというのは、次期アルバム「o(+> / Symbol」の主要曲である、「7」のミュージックビデオに、マイテが剣を頭に乗せて踊ったり、剣を構えて振り降ろしたりするシーンがあるためです。異常な創作ペースで作品を発表し続けたプリンスにとっては常のことですが、「Diamonds And Pearls」がリリースされた時には、プリンスの心は既に次期プロジェクトに移っていました。このエピソードの時点で「7」はもうレコーディング済みであり、プリンスはこの曲やプロジェクトの構想についてマイテによく話をしていたという背景があります。ちなみに、princevault によると、「Sweet Baby」はさらに早く、「Diamonds And Pearls」発売日の1991年10月1日にレコーディングが行われていたらしいです。


この曲の歌詞は素朴で純粋です。平易な表現で書かれていることがかえって曲の良さを高めていると思います。

Ask yourself what's more important:
Him or the broken pieces of your heart?
彼と、壊れた君の心のかけらを比べて
自分の胸にどちらが大切なのか尋ねてごらん

Stand tall, sweet baby (Baby) / Don't U fall
U ain't the only one gettin' beat down
It happens 2 us all
毅然と立って、スイートベイビー - 挫けてしまわないで
辛いことは君だけじゃなく
僕達皆に起こるのだから

The road U chose 2 walk in this life
Is a one that leads into the next
So, sweet baby, stand tall
Stand tall - Sweet baby
この人生で君が歩むと決めた道は
次へと繋がる道
だからスイートベイビー、毅然と立って
毅然と立って - スイートベイビー

上記のエピソードを読むと、プリンスは当時のマイテの状況を分かっていて、そのためにこの曲を書いたのだろうなと強く感じます。上の事件の後、程なくしてプリンスはマイテに手紙を書きます。僕達の魂は同一であり、ただ肉体が離れているだけである、と。そしてプリンスは、マイテがいかに周囲の他の女性とは違う存在であるかについて書き記します。

ちなみに、このアルバムを元に作られたビデオ「3 Chains O' Gold」では、「Sweet Baby」のミュージックビデオの後、日本に滞在中のプリンスが、東京へ向かう新幹線の車窓から遠く離れたマイテを想う、みたいなシーンがちらっと入ります。


Close your eyes, sweet baby / Now don't U cry
Everybody get their heart broke / Sweet baby, sometime
瞳を閉じて、スイートベイビー - どうか泣かないで
時には誰だって傷付くことがあるのだから

So he left U 4 another fool / Yes, a fool
4 lovin' him from the start
彼はつまらない女の所に行っただけ - そう、つまらない女
彼に最初から好意を見せていたから

Ask yourself what's more important:
Him or the broken pieces of your heart?
Sweet baby
彼と、壊れた君の心のかけらを比べて
自分の胸にどちらが大切なのか尋ねてごらん
スイートベイビー

Stand tall, sweet baby (Baby) / Don't U fall
U ain't the only one gettin' beat down
It happens 2 us all
毅然と立って、スイートベイビー - 挫けてしまわないで
辛いことは君だけじゃなく
僕達皆に起こるのだから

The road U chose 2 walk in this life
Is a one that leads into the next
So, sweet baby, stand tall
Stand tall - Sweet baby
この人生で君が歩むと決めた道は
次へと繋がる道
だからスイートベイビー、毅然と立って
毅然と立って - スイートベイビー

Sweet baby hold your tears back now
Better days gonna come your way soon, oh yeah, sweet baby
Someway, somehow
Oh, sweet, sweet, sweet, sweet baby
Sweet baby
スイートベイビー、その涙をこらえて
より良い日々がやがて君の元に訪れるから
やがて、きっと
ああ、スイートベイビー
スイートベイビー

Walk faster, sweet baby
Don't let those bad boys catch U now
もっと速く歩いて、スイートベイビー
あの悪い奴ら捕まらないで

Those things that they would have U do
U been done known better, oh and how...
奴らが君にやらせようとしていることよりも
それより君はもっと賢いはずだから、それに…

How can U sleep knowing that U and a fool
Sing in the same key
Walk faster, sweet baby
Strive 2 be the very best U can be
Sweet baby
Oh, sweet baby
それにどうして愚か者と一緒のキーで歌い眠ることができるのだろう
もっと速く歩いて、スイートベイビー
できる限り最良の自分になれるように
スイートベイビー

Sweet baby, hold your tears back now
Better days g'on come your way soon
Oh yeah, sweet baby, someway somehow
スイートベイビー、その涙をこらえて
やがてより良い日々が君の元へ訪れるよ
そう、スイートベイビー、いつの日か

Oh sweet baby
Better day g'on come your way
Yeah
Sweet baby
スイートベイビー
より良い日々が君の元へ訪れるよ
スイートベイビー

「Wasted Kisses」は、NPG 名義でリリースされた1998年のアルバム「Newpower Soul」に収録されている隠しトラックです。少々意外な選曲かもしれませんが、これは私の10曲 + 特別枠5曲のひとつにしました。実質的にプリンスの曲ではあるものの、プリンス名義としてリリースされたものでなく、しかも隠しトラックなので、10位から外して特別枠として選びました。プリンスはこの辺りの時期を最後にダーティな曲を発表するのを控えるようになりましたが、この「Wasted Kisses」は、プリンスの楽曲の中でも群を抜いて不穏で鬱屈した雰囲気を持っています。

この曲は、アルバムを通して聴いた場合、11 - 48まで無音トラックが続いた後、49曲目に突然再生が始まります。非常に独特なシンセサイザーサウンドが鳴り、インパクトの強い奇妙な始まり方をします。

この曲の大枠を構成するのは、ただただ単調なコードで繰り返されるギターで、これにより鬱屈した雰囲気が基底に敷かれます。そして、救急車のサイレン、切り裂くような悲鳴、病院と思われる場所で人が話す声、それに停止する心電図モニターといった、情緒を乱されるような様々な奇妙なエフェクトがそこに加えられます。プリンスのボーカルも "that's where I let U smother" の歌い方など重苦しい凄みがあり、全体として不気味でおどろおどろしい感じがします。

また、この曲の歌詞は一部不明です。特に不明瞭な発音というわけではないのですが、"in front of your..." の後に続く歌詞が何と言っているのか調べても私には分かりません。Prince.org にもこの歌詞に関するスレッドがあり、"gut torn / gat totin' / gun totin'" など候補はいくつか見つかりますが、どれもしっくり馴染まないような気がします。


えーと、これ以上語ることが見つかりません。この曲はあまりにも奇妙なので、背景に何か隠されたストーリーがあるのではないかという気がしなくもないのですが、具体的なことは特に思い浮かびません。

ちなみに、当時のレコーディングエンジニアによると、「Wasted Kisses」はプリンスにとって取り立てて重要な曲ではなく、無造作に作られたものらしいと Matt Thorne 著の「Prince」という本に書かれています。プリンスのことなので、こんなふうに書かれていると逆に勘ぐりたくなったりもするのですが。一方で、プロモ関係者達はなぜこれほどの曲がシングルにされないのか理解できなかったそうです。そして Matt 自身は、この曲は "I consider to be the best Prince song of the 1990s / 1990年代のプリンスのベストソング" と最高の評価を与えています。一般的に名曲・傑作と言った場合にイメージする音楽とはかなり趣が異なる曲なので、そこまでの賛辞を送るとなるとさすがに私も少し驚くのですが、私にとっても情緒を揺さぶられる、存在の大きな曲です。


Why did I waste my kisses on U, baby?
Why did I waste my kisses on U now?
Why did I waste my kisses on U, baby?
Why did I waste my kisses on U now?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?

Overdue - that's how I described the hour
The minute, the moment that I first laid eyes on U
既に時を逸した - それがその時間を描写する言葉
初めてお前を目にした時、その瞬間を

I guess I knew that sooner or later this power
Would manifest itself into a rendezvous
前から分かっていた - 遅かれ早かれこの力が姿を現し
二人が情事に堕ちるであろうことを

Small dark room - that's where I let U smother
In front of your [gut, tell another]
Why should I care?
狭く暗い部屋 - お前の息を詰まらせた場所
XXXの前で - なぜ気にすることなどあろうか

Cheap perfume all over those burgundy stockings
The ones I tied U up with
I shoulda just left 'em there
お前を縛るのに使った
チープな香水が匂うワインレッドのストッキング
ただその場に放っておくべきだった

Why'd I waste my kisses on U?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?

Why did I waste my kisses on U, baby?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?

Why did I waste my kisses on U, baby?
Why did I waste my kisses on U now?
Why did I waste my kisses on U, baby?
Why did I waste my kisses on U now?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?
なぜお前に無駄な口づけをしてしまったのだろう?

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