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主にトレーニングとダイエットのブログ。それとプリンス。

「Condition Of The Heart」は私の選ぶ曲の2位になります。この曲はアルバム「Purple Rain」から僅か10ヶ月後にリリースされた、1985年のアルバム「Around The World In A Day」に収録されています。私の中では、この曲は「Goodbye」と並んで特別な場所に位置する曲です。

「Condition Of The Heart」は紛れもなく天才の作品です。安易に「天才」という言葉は使いたくないのですが、この曲をそう表現しなかったら「天才」と呼べる作品などこの世に存在しないことになってしまうので、これはもう仕方がありません。これはそのくらい特別な曲です。

この曲について思うことを1つの文章にまとめきることは、私にはできません。私には、プリンスに関わることならおよそ全てのことがこの曲と繋がっているように感じられます。プリンスの可愛らしい子供の頃の写真を見ても、初めての TV 出演で American Bandstand の番組ホストと噛み合わないやりとりをする映像を見ても、「Dirty Mind」や「Controversy」の尖った時代の映像や音に触れても、1996年に子供を失った直後に平静を装って出演したオプラショウを見ても、2007年の Super Bowl ハーフタイムショウの「Purple Rain」でギターをかき鳴らし、マイクスタンドを押し倒して観衆の合唱を求める姿を見ても、「HITnRUN Phase Two」を聴いても、Piano & A Microphone ツアーの音源を聴いても、様々な時期のインタビューを読んだり聴いたりしても、いずれの場合も私は心のどこかでこの曲を思います。私がプリンスについてこれまで書いてきたブログ記事も、全て心のどこかでこの曲を思いながら書いたものです。


そうは言っても、この曲を特別なお気に入りとして選ぶというのは非常に珍しく、意外な選曲だと映るかもしれません。ファンの間でも、「Condition Of The Heart」が美しい曲だということまでは一応認知されていると思いますが、そこまで特別な評価はされていないと思います。

また、この曲を予備知識なしに聴いた場合、多くの人にとっての第一印象は、おそらく「何この変な曲?」となると思います。例えばこの曲では、本編に入る前に、初聴者を置いてきぼりにするような即興っぽい前奏が2分も続きます。これは「パリに住むとある少女に恋し、"foolhardy" (馬鹿げているほど無鉄砲) な思い付きで手紙を送る、時に孤独な音楽家」による情緒的な前奏です。私ぐらいになると "foolhardy" という単語だけで少し感傷的になってしまうのですが、耳に慣じむまでに時間がかかる曲であることは確かだと思います。また、曲の本編に移ってからのボーカルや演奏の表現力も、実際凄まじいの一言に尽きるのですが、とにかく全体的に「普通でない」ため、第一印象ではこれが美しい旋律を持った曲であるというところまでは注意がいかないのではないかと思います。

この曲について私が思うことを選んで書くのは難しいので、替わりに何か参考になる説明はないかと思っていたところ、スーザン・ロジャースの最近のインタビューでこの曲の名前が挙がっているのを見つけました。スーザンは、自身が関わったプリンスの作品の中で、最も愛着を覚える作品として「Around The World In A Day」を挙げ、その理由を、「Condition Of The Heart」が入っているから、と答えています。リンク動画の55分10秒頃からになります。正確に聞き取れているか分かりませんが、大筋の意味は取れていると思います。

  • Curtin Call: Susan Rogers Interview On Prince, Early Beginnings, Life After Prince, and Teaching

インタビュアー: So, which brings me to my next question. Do you, I know this is tough, but do you have a favorite album from your work with Prince? Either working on, or just listening back. I know it's tough, but you know. There's gotta be a favorite, or one that's closest to you.
次の質問に移ります。これが難しい質問だというのは承知の上でお聞きしますが、あなたが制作に関わったプリンスのアルバムの中で、一番のお気に入りの作品はどれですか? 制作に関わってでも、振り返って聴いてでもどちらでも構いません。難しい質問だというのは分かっていますが、特別なお気に入りって絶対あるものでしょう。最も愛着を覚えるものが。

スーザン: There kind of is. And um, the albums I did with him include these four that we've talked about, plus all but one track on the Black album that was the next ill fated record that came after this, or should I say didn't come out after this. Anyway, of all of them, I'll say I have to say I have a soft spot in my heart for Around The World In A Day.
まあ、あると言えると思います。私が関わったプリンスのアルバムはこれまでに話した4つ (「Purple Rain」、「Around The World In A Day」、「Parade」、「Sign O' The Times」) と、その次にリリースされた、もといリリースされなかったと言うべきでしょうか、不遇な運命を辿った「The Black Album」の8曲中7曲、になります。とにかく、その中で選ばなければいけないとしたら、私が特別に感傷的な愛着を抱くのは、「Around The World In A Day」になると思います。

I think, me personally, Condition Of The Heart is a work of genius. The whole album of Purple Rain is a work of genius. No question. Sign O' The Times is a work of genius. But, Condition Of The Heart is Prince, doing something he did very rarely. He's telling us how he feels. Because he did it so rarely, I think audiences probably didn't recognize it when they heard it.
私の個人的な意見では、「Condition Of The Heart」は天才の作品です。「Purple Rain」はアルバム全体が天才の作品です。これに疑問の余地はありません。「Sign O' The Times」も天才の作品です。しかし、「Condition Of The Heart」では、プリンスは極めて稀なことをしているんです。プリンスは、自分の心の内を語っているんです。これは非常に稀なことなので、おそらく曲を聴いたリスナーからも見落とされてしまうことかもしれません。

When he sings, "Acting on a whim is only good for a condition of the heart"... When he talks about "Wasn't that a foolhardy notion on the part of a sometimes lonely musician?"... He was lonely.
プリンスが、"気まぐれな行いは、せいぜい心臓の患いに良いくらいのもの" と歌う時、"時に孤独な音楽家の、馬鹿げた無鉄砲な想いだったのではないか?" と語る時… プリンスは、孤独だったのです。

Because he did what he needed to do in order to protect himself to be a star. You must cut off a part of your psyche to keep it alive. So that you can continue to create. And after Purple Rain, I think he was well aware, he'd be famous from them on. And life would never be normal.
プリンスは、スターでいる自分を守るために必要なことをしなければなりませんでした。それを守り続けるために、活動を続けるために、自分の精神を一部切り捨てなければならなかったんです。「Purple Rain」を発表した後、プリンスははっきりと気付いていたように思います。これでもう、以降の人生は有名人として生きることになったということに。そして、普通の人生に戻ることはもう不可能になったということに。

So, the people who wanted him, whether it's a dame in Paris, or a woman in London, or just whatever. The people who wanted him, the people who wanted to be near him, the people who spoke to him, From this point on, he would never know what they wanted. And he would always have to be skeptical.
だから、それがパリの婦人であっても、ロンドンの女性であっても、プリンスを求める人達、プリンスに近付きたいと願う人達、プリンスに話し掛ける人達、それ以降、そういった人達が心の底で本当は何を望んでいるのかを、プリンスはもう知ることができなくなってしまったんです。プリンスは常に人を疑って接しなければならなくなりました。

And life was changing. And he'd always be the boss. He'd always have employees. And the kid he had known was gone. The kid he'd known as himself was gone. The kid, in the movie Purple Rain.
そして生活も変わっていきました。プリンスは常にボスであり、常に従業員を抱えることになりました。そして "キッド" はいなくなりました。映画「Purple Rain」で、プリンスが自身を演じたキャラクターである "キッド" という青年は永遠に失われ、もう二度と戻らない存在になりました。

So, I think I feel a soft spot of affection because I remember him transitioning into that awareness at that time. And I remember the guy that I met going away. And a new guy coming in this place.
私は、プリンスがそのことを自覚した変化の時期を共にしたので、「Condition Of The Heart」に対して特別に感傷的な愛着を覚えるんだと思います。そして私は思い起こすんです。私が最初に出会った頃の "プリンス" が去って行き、新しい "プリンス" と入れ替わったのに気付いた時のことを。

And it's hard to understand unless I went into greater detail about having observed the artist experience the transfer that happens from being, "Huh, you're pretty good." to being "You are world class grade. You will go down in history." Watching an artist go through that process at the tender age of 25 or whatever, 26 at that time It's something to see.
そしてこれは、そのアーティストが通る経験、つまり、"ふーん、キミ、なかなかやるね" から "あなたはワールドクラスのアーティストだ。あなたは歴史に名を刻むことになる" となる時に起こる変化を目の当たりにし、より深く事情を知っていないと理解するのは難しいことです。当時弱冠25、26才のアーティストがその過程を通るのを目の当たりにするというのは、それはもう忘れられない光景なんです。

この曲について、ここまで明確にポイントを押さえた説明を見聞きしたのは私はこれが初めてなのですが、ここでスーザンが語っていることは、この曲が人によっては特別なものに感じられる理由を上手く説明できているように思います。リスナーが気付かないというのもその通りで、私は、この曲が特別なものであることに気付き、自分の中でその感覚が確信になるまでに、10年以上の歳月を要しました。英語では、最初はそこまででもなかった曲に段々と特別な愛着を覚えるようになることを "grow on me" と言ったりしますが、「Condition Of The Heart」は、長い年月をかけて今でも私の中で育ち続けています。


There was a girl in Paris whom he sent a letter 2
Hoping she would answer back now wasn't that a foolhardy notion
パリに住むとある少女に、彼は手紙を送った
返事が貰えることを願いつつ

On the part of a sometimes lonely musician?
Acting out a whim is only good 4 a condition of the heart
時に孤独な音楽家の、馬鹿げた無鉄砲な思い付きだったのではないか?
気まぐれな行いは、せいぜい心臓の患いに良いくらいのもの

There was a dame from London who insisted that he love her
Then left him 4 a real prince from Arabia
ロンドンのとある婦人は、彼が自分を愛していると言い張った
そして彼を置いてアラビアの本物のプリンスの元へと行った

Now isn't that a shame
That sometimes money buys U everything and nothing?
Love - it only seems 2 buy a terminal condition of the heart
なんと悲しいことなのだろう
時にお金で全てが買えて何も買えないなんて
愛 - それで買えるのはせいぜい末期的な心臓の患いくらいのもの

Oh - thinking about U, driving me crazy
Oh - my friends all say it's just a phase, but
Oh - every day is a yellow day
I'm blinded by the daisies in your yard
ああ、君を想うと気がおかしくなってしまう
ああ、友達は皆一時の気の迷いでしかないと言うけれど
ああ、毎日が黄色い日
君の庭のデイジーに目が眩む

There was a woman from the ghetto
Who made funny faces just like Clara Bow
ゲットーにとある女性がいた
まるでクララ・ボウのような面白い顔をする

How was I 2 know that she would wear the same cologne as U
And giggle the same giggle that U do?
Whenever I would act a fool, the fool with a condition of the heart
彼女が君と同じコロンを付けて
君と同じクスクス笑いをするなんて知りようがあったろうか?
僕が心臓を患うほど君に夢中で馬鹿げた振舞いをする時に

Oh - thinking about U, driving me crazy
Oh - my friends all say it's just a phase, but
Oh - every single day is a yellow day
I'm blinded by the daisies in your yard
ああ、君を想うと気がおかしくなってしまう
ああ、友達は皆一時の気の迷いでしかないと言うけれど
ああ、毎日が黄色い日
君の庭のデイジーに目が眩む

There was a girl whom he sent a letter 2
パリに住むとある少女に、彼は手紙を送った

She never answered back and now
遂に返事が来ることはなかった

He's got a condition of the heart
そして彼は、心臓を患った

歌詞で気になるところだと思いますが、クララ・ボウというのは、1920年代頃のモノクロのサイレントムービー時代に活躍した女優の名前です。

また、曲のタイトルである「Condition Of The Heart」については、"have a heart condition" で、"心臓病である、心臓疾患を抱えている"、といった意味になります。語の並びが変えられていることで、より深い詩的情緒が醸し出されています。

「Condition Of The Heart」は、元々は1985年のアルバム「Around The World In A Day」に収録されている曲です。この曲のプリンスバージョンは私の選ぶ曲の2位になります。ただ、この曲のプリンスバージョンは非常に複雑で意味が深く、説明が難しいので、その前に Susanna and the Magical Orchestra によるカバーバージョンを取り上げます。プリンスバージョンが非常に複雑な曲であるのとは対照的に、こちらは極端に簡素化されたカバーです。

ちなみに、昨年の9月から大変間が空きましたが、YouTube で実質的にプリンスを聴くことができなかった時代に、私が YouTube でよく聴いていたプリンスの曲3つが、これで全部揃いました。他の2曲は次の通り、以前記事にしています。


さて、我ながら了簡の狭い話なのですが、私は他アーティストによるプリンスのカバーを殆ど聴きません。それは大抵プリンスのオリジナルには存在していた要素が色々抜け落ちたものを聴かされることになってしまうためです。同じ理由で、私はプリンスのトリビュートも殆ど聴いていません。最初の頃は、話題になったものは義務感から一応チェックしたりもしたのですが、トリビュートされやすい有名な曲は、一見して親しみやすいように思えて、どこかのポイントで異常な能力幅を要求されるものばかりであるため、どうしてもその大事なポイントを避けた煮え切らないパフォーマンスにならざるをえません。どんなビッグネームがトリビュートをしようが、「プリンスの演奏能力の幅、ボーカル能力の幅、ステージパフォーマンスの幅、これらの全てをカバーできるアーティストは誰も存在しない」ことを再確認して残念な思いをすることになるし、それにプリンスの曲はプリンス以外の人がやるとしばしば曲の意味が失われてしまうので、個人的にはあまり積極的に聴こうという気になれません。

しかし、この「Condition Of The Heart」のカバーだけは例外で、以前から、ふとしたときに聴いています。アレンジはアンビエント系/雰囲気系といった感じで、ボーカルも演奏も極端に簡素化され、オリジナルに存在する様々な複雑な要素はごっそりと欠落しています。ただ、そもそもこの曲をオリジナルになぞって歌うのは無謀ですし、元々美しい曲を染み入るように歌っていて、これはこれでアリなカバーだな、と思います。

このカバーは2006年に発表されたようです。私がいつ頃このカバーを知ったのかは覚えていませんが、YouTube に誰かがアップロードしたものをよく聴いていました。しかしこのカバーは一時期 YouTube から消えており、現在唯一見つかるのは2015年にアップロードされたものです。私のオンラインショッピングの履歴をチェックすると、一時期 YouTube からこの曲が消え、梯子 (ラダー?) を外されてしまった私は、2013年にこれを単体 MP3 で購入していました。

とりあえず、カバーバージョンについてはこれで終わりにします。続いてプリンスのオリジナルバージョンを取り上げるつもりですが、そちらは曲の持つ意味があまりにも特別でありすぎるために、おそらく上手く纏められないであろうことを予め断っておきます。


「Goodbye」は私の選ぶ曲の1位になります。この曲は1996年のアルバム「Emancipation」のアウトテイクですが、幸いなことに1998年の「Crystal Ball」にてオフィシャルリリースされています。私はオフィシャルリリースの1年くらい前に「Fantasia」という3枚組のブートレグでこの曲を初めて聴きました。

この曲を初めて聴いた時のことは今でも何となく覚えています。私はその日、西新宿でこのブートレグを買い、家に帰ってからとりあえず一通り流していました。この曲は3枚目の最後から2番目に収録されており、当時はまだ正式名称が不明で「(Excuse Me Is This) Goodbye」というタイトルが付けられていました。最後の曲は「Emancipation」のデモバージョンであったため、「これが実質的に最後の曲だな」と思って何の気なしに聴き始めたところ、全くの予想外の曲が流れ出しました。

それは、私がプリンスを聴くようになって以来、ずっと心の中で「プリンスにこんな曲を作ってほしい」と思い描き続けてきた曲でした。初めて聴く曲なのに、まるで生まれたときからずっとこの曲を知っていたように感じられました。それからしばらく、この曲ばかりを何度も繰り返して再生しました。

メインボーカルはファルセットですが、通常レンジのボーカルもあり、さらに時にファルセットがか細く極めて高い音程になったりと、ボーカルは様々に色を変化させながら揺れ動きます。ボーカルが単トラックになるときは世の中から隔絶されたような孤独感と喪失感が漂うのに、それなのにコーラス部でボーカルが多重トラックになると一転して優しく柔らかい空気が場を包み込みます。

なぜこの曲が私にとってこれほど特別なのか、理屈ではうまく説明できません。補足のつもりで、2016年のスーザン・ロジャースのレクチャーとそこで紹介されていたプリンスの印象的な言葉を前回記事にしました。



Last night when I left U fast asleeping
I should have contemplated suicide
昨夜深い眠りについた君の元を去った時
僕は自死に思いを巡らすべきだった

4 the smile upon your face that's well worth keeping
By morning - smears 4 every tear U cry
なぜなら君の顔に浮かぶ、かけがえのない微笑みは
朝には全て涙で塗り潰されてしまうのだから

I could manage a week or 2 without those kisses
It'd be hard, but something tells me I could try
一、二週間なら君の口づけがなくても耐えられるだろう
困難だろうが、やってみれば何とかなるのかもしれない

Chorus:
4 that matter, whatever 2 make U reconsider
Is there truth when U make love 2 a lie?
Excuse me, but is this really goodbye?
それに言うなら、君が思い直すのに何が必要であっても
嘘に愛を捧げることに真実はあるのだろうか
ねえ、本当にこれでさよならなの?

Why'd I ever let U in this morning?
Why'd I let U come inside my door?
どうして今朝は君を迎え入れたのだろう?
どうして君を部屋に入れたのだろう?

I should have known without that smile adorning
Your face - a kiss was not what U came 4
微笑みに飾られれていない君の顔から
君が口づけを求めて来たのではないことに気付くべきだったのに

That's when your hand reached out 2 touch me gently
At least that's how it happened in my mind
だけどその時君は手を伸ばし、優しく僕に触れた
少なくとも僕の心の中では君はそうしてくれた

Chorus:
4 that matter, whatever 2 make U reconsider
Is there truth when U make love 2 a lie?
Excuse me, but is this really goodbye?
それに言うなら、君が思い直すのに何が必要であっても
嘘に愛を捧げることに真実はあるのだろうか
ねえ、本当にこれでさよならなの?

Can't begin 2 understand how I think about U (Everything)
Everything I wanna do, I cannot do without U
どうしたら君への想いを推し量ることができるかも分からない
僕の望むことは君と一緒でなければ何もすることができない

However wrong U want - I'll be
Just please (please) don't leave (Don't leave)
If it means this life without U, baby
I swear I'll spend it on my knees
Excuse me, but is this really goodbye?
君が如何なる過ちを望んだとしても - 僕はそれになる
だからどうか僕の元から去らないで
もしそれが君なしの人生を意味するというなら
僕は跪いて一生を過ごすと誓う
ねえ、本当にこれでさよならなの?

Last night when I left U I was so sure
We'd be 2gether 4ever and 4 days
昨夜君の元を去った時、僕は疑いもしなかった
僕たちは永遠にいつの日までも一緒にいるだろうと

And now my shade of blue couldn't get no bluer
I don't even know what I did 2 make U go away
今や憂鬱の影はどこまでも暗く
なぜ君を失わなければならないのかも全く分からない

I could possibly stage a front and play the cool one (Cool one)
Heart in my hand tryin' 2 hold back every cry
僕は舞台の主役となり、凛と平静を演じることもできよう
心を手に、涙を精一杯抑えながら

But who would applaud me when it's U, my one and only
Who ever gave me a good reason not 2 die
Excuse me, but is this really... (Goodbye)
Excuse me, but is this really... (Goodbye)
Excuse me, but is this really goodbye?
だが誰が喝采を上げるだろう
僕に死を思いとどまる理由をくれたのは
僕の唯一の人 - 他ならぬ君だというのに
ねえ、本当にこれで、本当にこれでさよならなの?

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